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「川崎市 高津区 子母口学童保育たんぽぽ」は、神奈川県川崎市高津区で活動している自主保育の学童保育所です。
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たんぽぽ
性別:
非公開
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僕たちが「ただいま〜!」と帰る場所

こんにちは。

来年度31年度の新入室生募集のチラシ、
もう目にしていただけましたか?(^ ^)

やり始めたら楽しくなってきて、
2パターン作ってしまった広報Hです。




現在、小学2年生の我が家の長男、
小学校に入学する前は、駅チカの川崎市認定保育園に通ってました。

自宅近くの保育園だと、時間的に色々厳しく、駅チカの保育園にしました。
(もちろん、保育園が気に入ったから…ですけどね)

保育園を決めた時から、薄っすら気づいていた事。

「自宅近くの小学校のに通うことになったら、
 友達0人スタートだよね。。。」


そう、駅チカ保育園は色んな小学校に散るケースが多い。。。


親の都合で悪いことしちゃったかな?


なんて思いながら、昨年の4月を迎えました。


入学式より先に、4月1日にたんぽぽに初登室。

日中は、少しモヤモヤ…

大丈夫かしら。
お友達できたかしら。
なんて思いながら、夕方のお迎えに向かいました。


支援員さんから笑顔で、
「◯◯くんと、すぐ仲良くなって、一緒に遊んでましたよ♪」と、
教えていただきました。



ほっっっっっっと、一安心ですよ!



長男自身からも、同じお友達の名前と「楽しかった!」との感想。

保育園の卒園前、随分ナイーブになり、
体調まで崩して暗い顔してた長男が、
満面の笑みでした。


なんか、学校も大丈夫な気がしてきた!
(あれ?単純すぎ?)


・新しいお友達と仲良くなった。
・帰り道、笑顔で楽しかったと言ってくれた。

その安心感はすごく大きかったです。


「たんぽぽ」には専任の支援員さんがいて、
初日の朝から、ちゃんと名前で呼んで受け入れをしてくれて、
名前の貼られた引き出しとか用意されてて、

些細なことのようで、
とっても大事なことですよね(^ ^)

単に「新1年生」を待ってた…のではなく、
「我が子」を待ってくれた感じがして、
安心感が違います!
この違い、わかっていただけます?

そして、上級生たちからの盛大な歓迎会!
子供たちだって、新しいお友達を待っててくれてました(^ ^)
上級生が案を出して企画してくれるんですよね!



学童という場所は、
「たんぽぽ」は、
親の帰宅まで子供が待機する場所ではなく、
子供たちが学校から『帰る場所』だと感じてます。
自宅は、『たんぽぽから帰る場所』になりました。


だから、子供たちは学校で過ごすより、
少しわがままかも知れません。
でもきっと、子供たちは学校で過ごすより、
伸び伸び自由に過ごしてます。
もしかしたら、家で過ごすよりも、
少々やんちゃかも知れません(笑)

そして、そんな子供たちを受け入れて、
指導してくれる支援員さんや保護者が集まってるのが、
「たんぽぽ」なんだと感じます。



息子いわく、支援員さんは…
「パパママと、学校の先生と、その真ん中くらい」の存在らしいです。

それって!すごく、
ちょうどいい!ヽ(*´∀`)

どのご家庭も、一番欲しい存在なのでは…?
と思いました(^ ^)



そして、これからも子供たちは、
たんぽぽに「ただいま〜!」と帰るんです✨







たんぽぽでは、平成31年度新入室生の見学・説明会参加の
受付を開始しております。
詳細はこちらをご確認ください。

 ■新入室生募集について■







 


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